山猫エキセントリック

気の向くままに。(よく心の声が漏れます)

大人になって見る「となりのトトロ」は、展開を知っていても泣ける

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お盆休みが終盤をむかえている。

テレビで今日がUターンラッシュピークだと知った。

明日から仕事の人も多くいるのではないだろうか。

 

私は、お盆休みは水族館や映画館へ行った。

それ以外はほとんど家で過ごした。

家で掃除など色々やったけど、その中の一つとしてDVD観賞をした。

 

この時期、となりのトトロが見たくなる

この夏の時期に最も見たくなるのが「となりのトトロ」だ。

お盆休みに入る前にDVDを借りて、お家で観賞会をすることにした。

 

『となりのトトロ』(英題:My Neighbor Totoro)はスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。宮崎駿監督作品。昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。物語は、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹が、“もののけ”とよばれ、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いていくストーリー。(となりのトトロ - Wikipedia

 

となりのトトロは、子どもの時から何回も見てきている作品だった。

子どもの時は、可愛いトトロが見たくて、夏休みにお父さんに頼んでレンタルビデオ屋で何度も借りてもらった覚えがある。

大人になった今でも、なんとなくこの時期になると見たくなる。しかし、借りるのが面倒を理由にして、何年か借りずに見てこなかった。

 

しばらく見てこなかったけど、最近、DVDを借りて見るのが趣味になりつつあり、この時期っていうのもあって、借りて観賞会することになったわけだ。

 

出だしでさっそくワクワクする

もう何度も見ている作品なんだけど、相変わらず出だしはワクワク感がする。

荷物をたくさん積み込まれたトラック、田舎の景色とウキウキと心弾む音楽。

映画の評論家でもなんでもないけど、「宮崎駿すげー」語彙力の無い言葉でただただ、出だしから宮崎駿の凄さに感動していた。笑

 

サツキとメイに癒される

新しい家につくと、サツキとメイがはしゃいで、それが可愛くて可愛くて仕方ない。

2階の階段を探すシーンなんかは、「あれ~?」と言いながら階段を探すサツキ、サツキの後ろをついていって「あれ~?」と真似っ子をするメイ、姉妹の仲の良さが微笑ましい。

 

また、サツキはお姉ちゃんとしてしっかりしているんだけど、トトロに会いたいと言う無邪気さがあるのが実に子どもらしい。

メイは、どんぐりおっかけて、途中ミニトトロみつけて追いかけちゃう自由っぷりに、とてもハラハラさせられる。笑

 

そんな子どもらしさが妙にリアルで、「子どもってこんなもんだよなぁ~」と、親戚のおばちゃんのような目線でみていた。笑

 

そんな、子どもらしい2人がトトロっと出会って、トトロからもらった木の実の芽が出て、「夢だけど夢じゃなかった~!!!」と終始はしゃいだり、子どもって癒されるなぁ~と思った。

子どもの時は可愛いトトロにに癒されていたけど、これはトトロと関わり合うサツキとメイに癒される作品でもあるんだと初めて思った。

 

カンタの不器用さが微笑ましい

となりのトトロのキャラクターの中で、とても不器用なのがカンタだ。

子どものときは、「おまえんち、おっばけや~しき!」とカンタが何故そんなことを言ったのか全然分からず、

 

なんだこいつ?

 

と思っていたのだけど←

今見ると、都会からきた可愛い女の子意識して、素直になれない可愛い男の子だと微笑ましい。笑

 

大雨が降った時に傘を「ん!!」と言って、サツキのために置いてったり、優しいんだけれども、それを表にだすのが下手なとこがほんとに不器用だ。

 

最終的には、メイが迷子になったとき、一生懸命探したり、サツキのために気を遣うカンタはイケメンそのものだ。

男は性格だな。と思いながら、子どものときにはない心情でカンタを見守っていた。笑

 

ネコバスがメイを迎えにくるの知っていても泣ける

サツキとメイのお母さんは入院をしていて、ある日病院から電報が届く。

電報が届いたことで、サツキはお母さんの身に何かあったんじゃないかと不安になる中、メイはお母さんに会いたいとだだをこねる。そこで姉妹喧嘩をがおきて、メイはお母さんの病院まで一人で行こうとして迷子になってしまうんだけど…

 

この時点で何故か泣けてきてしまった。

 

二人がお母さんが大好きだという気持ちは同じなんだけど、メイはまだ幼いからお母さんにいち早く会いたくて、サツキはお母さんが何かあったらどうしようと不安で不安で、それぞれの心情にじーんときてしまい、私の目にはうっすら涙が出始めた。

 

そして、メイが迷子になってしまう。

サツキは一生懸命、メイを探すんだけど全然みつからない。

途中裸足になってまでも走って探す。けどみつからない。

 

そんな姉妹愛に涙は頬を流れていた。

 

最終的にみつかるの分っているんだけど、ネコバスがメイを迎えにくるの知っているんだけど、展開を知っていても泣ける。

 

ネコバスがサツキの前に現れてからは、ネコバス可愛いに気持ちが切り替わって涙はおさまった。笑

 

そして、語彙力の無い私は「宮崎駿すげー」と、最初と同じく、最後も宮崎駿の凄さに感動したのであった。笑

 

大人でも充分楽しめて、大人だと泣けてくる作品

子どもの時は、トトロやネコバスを見たいって気持ちが強くて、全然泣ける作品のくくりではなかったんだけど、大人になるとサツキやメイの心情が分かるからなんだか泣けてしまう。

となりのトトロって泣ける作品だったけ?と思う所はあるけれど、大人になると涙腺ゆるむのか、子どもの一生懸命さに泣けてしまうのだろう。

 

正直、大人になって「そんなに楽しめるだろうか」と思いつつ、となりのトトロを借りた。

でも、大人でも充分楽しめた。というか、大人になってからの方が楽しめた気がする。

 

 

となりのトトロは、誰しも思入れのあるジブリ作品の一つだと思うし、子どもが好きな人なら、サツキとメイに癒されるし、ぜひ観賞することおススメする。

 

思いのほか泣けます。 

 


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