山猫エキセントリック

気の向くままに。(よく心の声が漏れます)

メアリと魔女の花を観てきた感想。スタジオポノックはジブリとはまた違う新ジャンル。

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どうも、山猫です。

 

先日、メアリと魔女の花をみてきた。

メアリと魔女の花は、スタジオポノックの作品。

スタジオポノックは新ジブリ的なものだと思っていたので、メアリと魔女の花もジブリっぽさを期待して観に行った。

 

ジブリっぽさが抜けている

まず、序盤から感じるのは、どこかジブリらしさが抜けているということ。

絵柄とかはジブリっぽい(ハウルの動く城っぽい要素有り)んだけど、キャラクターや世界観がジブリっぽくなかった。

魔法学校がでてくるところや、その魔法学校の雰囲気。

どちらかというとディズニーっぽい。言葉で説明しにくいけど、とくにかくジブリさが抜けている。

 

スタジオポノックなので、ジブリっぽくなくていいっちゃいいんだけど、正直ジブリらしさを期待してい観にくる人は多かったと思う。

しかし、ジブリを期待して観に行くと少しがっかりとすると思う。

 

展開がとにかく早い

映画を観ていて思ったのは、展開がとくにかく早い!

 

展開が早いため、103分とうい長さはあまり感じず、あっという間に終わった気がした。

しかし、展開が早いがために思わずツッコミたくなるところが多くて、話しの内容は悪くないのに、映画を観終わった後なんかモヤッとしてしまった。

色々なおにぎりの具材だけあつめて食べた感じだ。

要はいいとこだけとって沢山つめこんだ作品。

 

悪くはないんだけど…ゆとりが欲しい。そんな作品だった。

 

魔女、ふたたび。というキャッチコピー

キャッチフレーズに関して。このキャッチコピーをみたとき。

「魔女の宅急便」を連想させたのは私だけではないと思う。

なので、魔女の宅急便と同じ世界観で、別の魔女の話だと思い込んでいた。

 

しかし、映画公開前の前情報で、別世界の話だということを知る。

そして、映画を観た後、このキャッチコピーの意味も頷ける。

 

だけど、「魔女、ふたたび。」ってキャッチコピーは中々ズルイ。笑

「魔女の宅急便」を意図的に連想させているかどうかは知らないけど、こんなキャッチコピーだと「ジブリ」としての作品を期待してしまう。

けど、実際みてみるとジブリっぽくないので、そういったこと含めてモヤッとしてしまうのかもしれない。

 

スタジオポノックという新ジャンル

今回、メアリと魔女の花を観て、「スタジオポノックらしさってなんなんだろう」ということを考えた。

ジブリでもないし、ディズニーでもないのは明らかだった。

まだスタジオポノックとしては1作品目なので、今後ポノックらしさを確立していくんだろうけど、今回の映画ではポノックらしさに気づくことができなかった。

 

ジブリ時代の米林宏昌監督の作品は好きなので、今後の作品に期待だ。

 

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